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最終更新日:2017/11/20

耐久性を高める塗装

綺麗な家

外壁塗装を行うことで家の耐久性を高められるという点については触れてきました。
また塗料自身にも耐久性があり、一定周期を目安として塗り直しが必要になってくるという点にも触れました。
何故塗り直しが必要になるのかというと、やはり塗料もまた外気にさらされているからです。
自然の力は強大ですので、ありとあらゆるものは時間の経過だけでなく、自然の力によって少しずつその身を削られます。
塗料は家を守るために塗られますが、その塗料もまた雨風によって濡れ、渇き、そして風によって少しずつ削られます。
ですが、何も雨や風によって全ての耐久性が落ちるわけではなく、太陽から放たれる紫外線もまたダメージの要因になります。
そうして積み重ねられたダメージは、塗った当初こそ厚い膜でしたが次第に薄くなっていくのです。
薄くなった塗料はひび割れやすくなり、はがれやすくなります。
また手で触れるとなんだか粉っぽいものが付着してきたという現象も起こります。
これがいわゆるチョーキング現象というものです。
チョーキング現象が起こってくると、塗り直しが必要になるというサインが出ているものと覚えておきましょう。
外壁塗装によって家の耐久性を高めることができます。
どんな塗料を使うのかは、家の環境などに応じて選択する必要があり、汚れが付きにくい塗料か、ひび割れしにくくする塗料かといった、家そのものを守るための塗料から、防水や防音など、様々なものを防ぐための塗料など、多様化するニーズに応えるように塗料の種類があるのです。
また湿気が高い日本ならではのカビを防ぐための塗料というものもあります。
カビは建物の美意識を損なうだけでなく、木材を使用しているならばそこにも繁殖して耐久性を奪っていくことでしょう。
この家に必要なものはどういった塗料なのかを業者とよく相談して決めていきましょう。
ただ塗料の耐久性にも少し注意したいポイントがあり、それは実際に家の外壁に塗って採ったデータではないということです。
それぞれの塗料には、これくらいの周期で塗り直した方がいいという目安としての耐久年度が示されています。
シリコンなら約10年まで、フッ素なら10年から15年といった具合の目安です。
ですが、これはテストとして疑似的に劣化の要因になるものを作り上げ、劣化具合を確かめた上で導き出された数値であるということです。
実際には様々な要因が積み重なることで、思った以上に塗料が劣化してしまうことがあり得ます。
そのため塗り直しが必要になってきているというサインを見逃さないようにして、適切な塗料で外壁塗装を行い、建物の耐久性を損なわせずに高めていきます。

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